ボランティアセンター

故障したおもちゃを治療(修理)するボランティア活動 「美里町おもちゃ病院DocK(ドック)」が 令和6年2月より始動します!! 当会主催の「令和5年度おもちゃドクター養成講座」を受講された方々を中心に、 8名のドクター・ナースが活動を立ち上げました。 活動日は「毎月第2土曜日 午前10時~正午」! 場所は「美里町駅東地域交流センター」です。 ♥予約不要...

令和5年度版「みさとまちボランティア紹介」冊子を作成しました。 美里町ボランティアセンターに登録されている団体のみなさまをご紹介しています。 ぜひご覧ください! ※冊子は町社協事務局でお渡ししています。  お気軽にお問い合わせください。

 町民の皆様と地域共生を考えていく「町民福祉講座」。  今年度は「認知症当事者の方から“つながり”へのメッセージ」をテーマに、 県内在住の若年性アルツハイマー当事者 丹野智文さんからの講演と、会場参加型の対話形式で開催しました。 「できること、行動を奪わないでください。...

 町域で活動されている「ボランティアグループかけはし」会員の中鉢さんが、40年以上大切に保管されていた「むかしばなし絵本」30冊を不動堂小学校に寄贈されました。 「みんなで大切に読みます」と、だいひょうして受け取ってくれた図書委員の児童3名。 時をこえて、名作とやさしい想いが受け継がれたひとときでした。

美里町小牛田地区婦人会 山の神支部のみなさんが、シトラスリボン500個を制作されました。 「“差別や偏見にまどわされない やさしいまちをつくりたい”というシトラスリボンの理念は本当に大切です。私たち一人ひとりができることを続けています。」 やさしい笑顔が輝いていました。 ≪シトラスリボン運動とは≫...

先日の集中豪雨により被災された方々から依頼を受け、「美里町おたすけボランティア活動」を実施しています。 7/19(火)~7/21(木)の3日間で、のべ78名のおたすけボランティアが活動しました。 感染症対策として町内限定での募集ですが、被災された自治会有志をはじめ、多くのボランティア登録をいただき、...

令和4年7月豪雨災害 おたすけボランティア活動者募集(町内限定) 令和4年7月16日(土)未明からの集中豪雨により被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。 美里町でも河川の氾濫や堀からの越水等により、床上・床下浸水被害が確認されています。...

 本年度も「ちょこっとボランティア」を実施します。 第1回は6月3日(金)午後1時30分から、駅東地域交流センターで開催! 入退出自由です。気軽にご参加ください。

宮城県美里町おたすけボランティア登録者募集(町内限定) 令和4年3月16日(水)深夜に発生した地震により被害に遭われた皆さまへ、心よりお見舞いを申し上げます。 美里町内では翌日から断水となり、行政と連携しながらフードバンクを活用して困窮世帯の方々等へ水・食料支援等を行ってまいりましたが、20日(日)朝に町内全域で通水完了となりました。...

コロナ下では、世界的にICT(情報通信技術/インターネットを活用したオンラインコミュニケーション)環境が加速しました。 社協で実施している学校と地域をつなぐ福祉学習でも、児童たちが高齢者施設の利用者さんのためにオンライン交流会を企画。 うれしさと笑顔いっぱいのつながりが生まれました。 「いつか会いに行きます!!」...

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